災害ファーストエイド講習 3月21日 〜外傷に備える〜


大地震など自然災害や、テロや戦争などの人的災害は、過酷な状況を引き起こします。
発災から72時間は生死を分ける時間とされており、超急性期と言われています。
この時間を乗り切った後、避難というフェーズに進めます。
災害に巻き込まれたときは、目の前の方が怪我を負ったり、自分が命を落とす危険も避けられません。
どこで起きても、何が起きても救急サービスまで引き継ぐまで、どのように対応するかが生命を左右します。
大災害も戦場と同じです。火傷を負うかもしれません。ガラスで大怪我をするかもしれません。
一酸化炭素中毒の可能性、低体温症も考えられます。
外傷に備えることで、普段の危機意識も高まり、自然災害だけでなく様々な状況での事態対処が高まります
企業防災にもおすすめします。
■内容
災害(事態対処)に対する心構え
応急手当の必要性
緊急事態とは
感染症のリスク
個人防護具(PPE)
緊急事態の行動
出血に備える
熱傷に備える
骨折に備える
<実技>
イスラエルバンデージの使用方法
ターニケット(止血帯)の使用方法
シナリオトレーニング
搬送
ワークショップ(ハザードマップ)
※内容は若干変更される場合があります。
※終了時間が延長される場合がございます。
※最少催行2名
◇講習費:3,520円(税込)
◇日時:2023年3月21日(火・祝)10:00〜12:30
◇場所:杉並区上井草(PKウエーブTC)
◇講師:PKウエーブ BLSインストラクター
※練習用バンデージは当社にて用意いたします。
ご使用いただいたバンデージはお持ち帰りいただけます。
発災から72時間は生死を分ける時間とされており、超急性期と言われています。
この時間を乗り切った後、避難というフェーズに進めます。
災害に巻き込まれたときは、目の前の方が怪我を負ったり、自分が命を落とす危険も避けられません。
どこで起きても、何が起きても救急サービスまで引き継ぐまで、どのように対応するかが生命を左右します。
大災害も戦場と同じです。火傷を負うかもしれません。ガラスで大怪我をするかもしれません。
一酸化炭素中毒の可能性、低体温症も考えられます。
外傷に備えることで、普段の危機意識も高まり、自然災害だけでなく様々な状況での事態対処が高まります
企業防災にもおすすめします。
■内容
災害(事態対処)に対する心構え
応急手当の必要性
緊急事態とは
感染症のリスク
個人防護具(PPE)
緊急事態の行動
出血に備える
熱傷に備える
骨折に備える
<実技>
イスラエルバンデージの使用方法
ターニケット(止血帯)の使用方法
シナリオトレーニング
搬送
ワークショップ(ハザードマップ)
※内容は若干変更される場合があります。
※終了時間が延長される場合がございます。
※最少催行2名
◇講習費:3,520円(税込)
◇日時:2023年3月21日(火・祝)10:00〜12:30
◇場所:杉並区上井草(PKウエーブTC)
◇講師:PKウエーブ BLSインストラクター
※練習用バンデージは当社にて用意いたします。
ご使用いただいたバンデージはお持ち帰りいただけます。